名入れノベルティ 印刷色の選び方|悩んだ時の色選びのコツ2023年9月28日 公開  2024年1月23日 更新

名入れノベルティ 印刷色の選び方|悩んだ時の色選びのコツ

名入れノベルティを作成する時に、「印刷色はどう選べばいいのか」と悩んでいませんか?
印刷色は、名入れノベルティのデザインや印象を大きく左右します。

この記事では、映える印刷色の選び方を解説。色相環を参考にしたり、企業のコーポレートカラーや、色がもつイメージから、より効果的な印刷色を見つけるヒントも紹介します。

名入れノベルティの魅力を最大限に引き出すため、印刷色の選び方についてしっかりと考えてみましょう。

名入れをするノベルティの本体色がポイント

名入れノベルティの印刷色を選ぶ際には、ノベルティの本体色がポイントです。
本体色とのバランスを考えて印刷色を選ぶと、魅力的で素敵なノベルティになります。

名入れノベルティの印刷色は色相環を参考にする

名入れノベルティの印刷色を選ぶ際には、色相環を参考にするのがおすすめ。
色相環とは、色を環状に配置したものです。異なる色同士の相対的な関係性を表しています。

【色相環】

名入れノベルティ 印刷色の選び方 色相環

印刷色に悩んだら、選んだノベルティの本体色をベースに色相環を参考にすると、相性のいい色がすぐに分かりますよ。
色相環を参考にする場合は、下記2つの方法がおすすめです。

・本体色と類似のカラーを選ぶ
・本体色と反対のカラーを選ぶ

本体色と類似のカラーを選ぶ

色相環を参考にする1つ目の方法は「本体色と類似のカラーを選ぶ」です。
色相が似た色の組み合わせは、「類似色相配色」と呼ばれています。類似のカラーは共通性があり、本体色と印刷色が調和しやすく、まとまった印象を与えてくれますよ。

例)
黄色と緑、ピンクと赤など

名入れノベルティ 印刷色の選び方 本体色と類似のカラー 黄色と緑
名入れノベルティ 印刷色の選び方 本体色と類似のカラー ピンクと赤

本体色と反対のカラーを選ぶ

色相環を参考にする2つ目の方法は「本体色と反対のカラーを選ぶ」です。
色相環で反対の位置にある色の組み合わせは、「補色色相配色」と呼ばれています。変化を出したい時に有効で、ダイナミックな印象を与えてくれますよ。

例)
緑と紫、黄色と青

名入れノベルティ 印刷色の選び方 本体色と反対のカラー 緑と紫
名入れノベルティ 印刷色の選び方 本体色と反対のカラー 黄色と青

本体色と反対のカラーを選ぶ場合の注意事項

本体色と反対のカラーを選ぶ場合、インクの色沈みに注意が必要です。
本体色が黒や紺など濃色の時は、色の影響を受けてインクの色沈みが発生します。

下の画像は同じ印刷色で本体色白と本体色黒へ印刷をしたものです。
本体色黒への印刷色は地の色の影響を受け、くすんだように色が沈んでいます。

色沈みの画像

シルク印刷やパッド印刷では特に影響を受けるため、本体色が薄い時に反対のカラーのインクを選ぶようにしましょう。
または、印刷色をパステル調にすると色沈みが軽減されます。

印刷方法がインクジェットの場合は、はじめに白引きをしてから印刷するので色沈みは発生しません。

コーポレートカラーで印刷色を選ぶ

会社のロゴやイメージカラーが決まっている場合には、コーポレートカラーで印刷するのもおすすめです。
コーポレートカラーは会社やブランドを象徴する色。ノベルティを受け取った人にも、企業やブランドイメージを知ってもらえるきっかけになりますよ。

色が持つイメージで印刷色を選ぶ

会社やブランドにどんなイメージを持ってもらいたいかで、印刷色を選ぶ方法もあります。
人は無意識のうちに、その色が持つイメージを感じ取っています。うまく利用することで素敵なノベルティを作成できます。

下記に代表的な13色のイメージをまとめました。

イメージ
情熱・エネルギー・食欲・闘争心・刺激的
オレンジ あたたかさ・活発・陽気・親しみやすさ
幸せ・希望・あたたかさ・注意・明るさ
ピンク 優しさ・愛・可愛らしさ・恋
自然・健康・爽やか・安らぎ・エコ
冷静・知的・爽やか・神秘的・平和・誠実
高級・上品・高貴・優雅・幻想的
自然・堅実・安心・伝統・温もり
〇白 清潔・純粋・平和・神聖
グレー 穏やか・控えめ・シック
●黒 洗練・高級・重厚・クール・シック
高級・特別・豊か・意欲的・豪華
上品・洗練・高級・シャープ・都会的

本体色が複数あるの場合の印刷色の選び方

ノベルティには3色取り混ぜや10色取り混ぜなど、本体色が複数で選べない商品が多くあります。そんな時、どの印刷色を選べばいいのか悩みますよね。

本体色が複数ある場合、印刷色は金・銀がおすすめです。本体色に白がなければ、白もおすすめ。

本体色が複数あるの場合の印刷色 銀イメージ

本体色と同じ色で印刷するとおしゃれ

ワンランク上の印刷色の選び方として、本体色と同じ色で印刷するという方法もあります。
印刷したロゴやデザインを目立たせるという視認性は落ちてしまいますが、シックでスタイリッシュな印象になりますよ。細かいデザインより、太いデザインが向いています。

会社やブランドのロゴが大きく入っていると、普段使いしにくい、名入れを目立たせたくない、という時にオススメです。

目白研心高校サッカー部様 制作事例
目白研心高校サッカー部様 制作事例

黒のボトルに黒インクで印刷、白のボトルに白インクで印刷などがおすすめ。本体の商品がマットだと、インクのツヤ感で角度によって名入れが見えるさりげなさを演出できます。

本体の一部の色を印刷色に取り入れる

印刷色を選ぶ際に、本体色の一部の色を印刷色に取り入れるのもおすすめです。バイカラーのバッグやクリアボトルの印刷などで活用できます。
本体色に使われている色を使うことで、統一感が出ておしゃれに仕上がりますよ。

本体の一部の色を印刷色にした画像
本体の一部の色を印刷色にした画像

色校正を利用する

実際に印刷した場合の色味が気になる場合には、色校正を利用してみましょう。量産印刷前に現物を確認することができるので、想像していた色味と違ったということを防げます。
「ほしい!ノベルティ」で色校正を行う場合は別途費用が発生します。詳しくはスタッフまでご相談ください。

まとめ

名入れノベルティの印刷色の選び方について紹介しました。
ノベルティのデザインや印象を大きく左右する印刷色。上手に選んで、より素敵なノベルティを作成しましょう!
迷った時には「ほしい!ノベルティ」の経験豊富なスタッフが相談にのりますので、ご遠慮なくお問い合わせください。

2023年9月28日 公開 2024年1月23日更新

この記事を書いた人

なべこ

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